メリットとデメリット
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1 見た目が自然
透明なマウスピースなので、装着していても目立ちにくく、会話や仕事でも気になりません。
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2 取り外しが可能で衛生的
食事や歯磨きの際に取り外せるため、口腔内を清潔に保ちやすく、虫歯や歯周病のリスクが抑えられます。
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3 通院回数が少ない
決められたタイミングで自分でマウスピースを交換できるため、ワイヤー矯正よりも通院回数が少なめです。
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1 自己管理が必要
1日20〜22時間以上の装着が必須です。自己管理ができないと治療効果が得られにくくなります。
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2 対応できない症例がある
重度の歯並び不正や骨格的な問題には対応できないことがあり、ワイヤー矯正が必要になるケースもあります。
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3 効果が見えるまでに時間がかかることも
ワイヤー矯正に比べ、動きがマイルドなため、治療期間が長引くケースもあります。
